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11/10 K様地鎮祭

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近冷えるせいか、また腰痛がひどくなっているわたくしです。なぜ…つい5日前くらいに整体行ってきたのに…座ってても立ってても痛い…(泣)

さて、今回は10日にとり行いました由布市湯布院町のK様地鎮祭の模様をお届けいたしたいと思います。

移動時間が1時間超かかるので、地鎮祭チームは社長のフリード号に乗って、早朝出発。その前に、神事に必要なカヤを調達します。そう、事務所前のツツジ街路樹に自生するカヤを…所長・センパイとともに3人でわっさわっさと刈るところからスタートしました。

所長…剪定ばさみ センパイ…文具用はさみ→素手 エトウ…草きり鎌でのぞみました。

通りすがりのおじさんが、「やぁ~朝早くから精が出ますねぇ~、がんばってくださいね~」と声をかけられましたが違うんですおじさん…除草作業じゃないんです…

現地気温は4度ということで、冬用エポックジャンパーをおのおの引っ張り出し、いざ湯布院へと向かいます。

高速道路で追い越し追い抜かれ、安全運転で無事、湯布院に到着することができました。
外に出ると…あれ…?暖かい…?
空気は多少ひんやりしていますが…日陰はやっぱり寒いですが…K様邸予定地は日の光がぽかぽかと当たり、すごく暖かかったです。

さっそくみんなで祭壇づくりを手伝います。
できましたー!

今回地鎮祭を取り仕切るのは、『宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ・うなきひめじんじゃ)』様。神主さんはなんと女性の方でした!かっこいい…!

そしてなんと、地鎮祭の祭具(鎌・鍬・スコップ)を、K様が今日のために手作りしてくださいました!「作った」と言われなければ分からない、完全に売り物レベルの完成度の高さにみんな驚きです…!

(※K様ご夫妻 、本当はもっとお若いのですが、お顔隠しのイラストがぴったりのものがなく…やむを得ずグランパ・グランマデザインのものを当てがっております。すみません… )

あまりにも美しい出来栄えに、「えっ、本当に作ったんですか!?」と驚く社長。
制作時間約3時間で出来上がったとのこと。すごい。
「Kさん、今度写真の額作ってくださいよ~!」と所長もちゃっかりおねだり。写真の額もあっという間に作ってしまいそう。それもすごいカッコいいやつを…K様、その時はよろしくお願いします。

そうこうしているうちに準備も整ったので地鎮祭、スタートです。

由布岳をバックに地鎮祭がはじまりました。

思い起こせば約半年前、今年の6月に由布岳詐称事件(※過去ブログ記事参照のこと)を起こしてしまった張本人といたしましては、非常に感慨深いものがあります…

神主さんが榊で祓い清めます。
後方から。

どこか遠くを見つめるセンパイ。

祝詞をあげると、次は四方固めに入ります。

いつもお願いしている萩原稲荷さんとはべつの社ということもあり、所作も萩原稲荷さんとは違うところもあって戸惑い半分、見惚れ半分でぼーっと目で追っていたので、ところどころのシャッターチャンスを逃してしまいました…

神主さんに続いて、施主のK様の娘さんが四方を回ります。

一か所ずつ、丁寧に祓い清めていきます。
祭壇に捧げた供物を撒いていきます。

皆様、お気づきでしょうか…
先ほどから画面右隅で所長が携帯のカメラを構えていることに…

拡大すると…

おそらく由布岳を撮っているであろう所長と、そんな所長を見つめる設計のHさんと
まじめに四方固めが終わるのをまっている現場監督のSさん。

さらに、2枚目を確認すると…

おそらく由布岳を撮り続けている所長と、所長の撮った写真をチェックしてるHさんと
まじめに待っている社長とSさん。

すみません…K様、ほんとにすみません…

さて、撮影当時のわたくしは必死で四隅を追いかけていたのでこの一コマに気づくことなく四方固めを終えました。

四方固めの次は、刈り初め(かりそめ)の儀式を行います。

神主さんの指示に従って、お施主様、所長、社長がそれぞれ鎌・鍬・スコップをふるい、朝採れたてのカヤを刈り取り、耕します。

まず、カヤを刈り取ります。

ちょうどこのとき、日の光が差し込んでちょっと神々しい雰囲気に。

所長が鍬をふるいます。
最後に社長がスコップを担当します。

次に、榊を奉納します。

ここでも神主さんが指示を出してくれます。玉串(榊)の向き、いまだにわからなくてどうしたらいいのか分からないわたくしなので、大変心強いです。(わたくしは奉納しませんが…)

勝手知ったる萩原稲荷さんは、「さあ!どうぞ!そう、そこです!」とカメラポジションをぐいぐい教えてくれて頼もしいのですが、さすがに今回はわたくしがそうぐいぐい行くわけにも行かないので、結界脇まで接近し、かがみこんで撮影いたしました。

トップ・タマグサーは娘さんからです。
[※玉串を奉納する人としてわたくしが勝手に作った造語です。まぎらわしいことば作ってすみません…「ベスト・ドレッサー」的なノリです…]
手を合わせ、土地の神様にごあいさつします。
K様が続きます。
工事の安全を祈ります。
K様奥様。
娘さんの子どもさんも手を合わせます。


所長・社長もしっかりお祈りさせて頂きました!

無事に滞りなく地鎮祭を終了することができました。
最後に皆さんで記念撮影いたしましたよー!

ハイ、チーズ!

続いて、K様の渾身の力作、祭具を持ってのトリプルショット。

なぜか所長がセンターに…

K様、お疲れさまでした。
これから安全第一にて、工事を進めてまいります。
これからもよろしくお願いいたします。

~~~~~~~~~~ お ま け ~~~~~~~~~~~~~~

最後にわたくし撮影の由布岳。

屋根越しですが…

と、帰り道で偶然辻馬車に遭遇!

おおー!

なんと向こうからも白毛の馬がひく辻馬車が!

ダブル辻馬車
白いたてがみがきれーい!

センパイがぼそっと「馬、でけーな…」と呟いて湯布院での地鎮祭は幕を閉じたのでした。

馬、でかいっすね…

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