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1/26 羽屋の家 インタビュー記事全文

「羽屋の家」はエポックホーム が初めてチャレンジした販売型モデルハウスです。いわゆる建売住宅なのですが、一般的な建売住宅とは違う私たちエポックホーム と七王建築設計事務所が狭小土地に対して本当に暮らしやすい家のありかたを追求した結果として生み出された家です。
通気断熱工法WB HOUSEをベースとして生活動線、採光、通風、空気環境、耐震、制震、断熱性能、省エネ性能、施工品質などあらゆる質を妥協なく注ぎ込んだ家でもあります。

羽屋の家 1Fのキッチンカウンターにて。

メモを取る長野

奥様よりルイボスティーをふるまって頂く。「すみません、そろいのものがなくって…」と奥様よりそれぞれ受け取ったティーセットは、長野は青に金のアクセントがステキなロイヤル風、エトウはかわいらしいピンクを基調としたもの、設計のAさんにはシンプルなガラス製に金属の取っ手が付いたもので、奥様の細やかなお気遣いが感じられました。

・まずはご夫妻との出会いや、お住まいを「羽屋の家」に決めた理由、これからお住まい頂く家への思いなどをお伺いしました。

長 野:「えーと…僕は去年の出会いからお付き合いさせて頂いて、それまでは『新築の家に住む気は全然なかった』というの
     は知っているんですけど…」

(ご夫妻 笑)

工事中の『羽屋の家』

長 野:「ここ(羽屋の家)を建てている時にもう、見てもらってたんですよね?」
奥 様:「そうですね。工事中の段階で見に来て…娘と」
ご主人:「奥さんはもうアレだよね…半年前から見てたからね」
長 野:「そうそう」
奥 様:「そうそう!(笑)」
ご主人:「そっからもう…『自分(奥様)は買う!』って言いだして(笑)」
奥 様:「そう!なんか…なんか、直感でしょうね。『なんか見てみたいなぁ』って思って…」
長 野:「うん」
奥 様:「見に来て…まだ(当時は)完成もしてないんですけど」
長 野:「はい」
奥 様:「まさか実際に住むようになるとは…」
長 野:「工事中に一回、ご案内させて頂きましたよね。自転車でいらっしゃって」
奥 様:「はい。そうですそうです!(笑)本当になにか、ご縁があったんでしょうね。おうちとも…」
長 野:「たまに、こう…お散歩途中に『見てくれているなぁ』って。お姿を…」
奥 様:「あははは(笑)、そう、よく通ったりしていました」
長 野:「『あ、Tさん』って思いながら(笑)」

長 野:「ご主人は、一回だけでしたっけ?(この家を)見たのは。完成してからですよね」
ご主人:「えぇー…っと……そうっすね、一回だけですね(笑)」

(ご主人&長野 爆笑)

長 野:「うん…たぶんご案内したの一回だけやな、と…(笑)」
ご主人:「そう。一回だけです(笑)。しかもたぶん…ほぼ買うって決まってからですね。見たの」
長 野:「そうそう。そしてその時、『一週間前まで(家を)買うとか全然考えてなかった』って…」
ご主人:「うん。なので手続きもですね…最速の手続きでした。あははは(笑)…まぁ、住みはじめたのも早かったし…」
長 野:「早かったですよねぇ」
ご主人:「うん」
奥 様:「そうそう…でも、自分の直感を信じて本当に良かったなぁって思います。やっぱり大きい買い物なので…」
長 野:「うんうん」
奥 様:「慎重になるんですけど…なんかこう…家との、なにかがあるのかなぁって。実際こう、住んでみても居心地が良いで
     すし」
長 野:「お!ありがとうございます(喜)」
奥 様:「ありがとうございます(ふかぶか)…あとはもう、決め手は…主人とも話したんですけど。長野さんのお人柄…雰囲
     気…ですかね」
長 野:「よく言われます(にやり)。ふふははは」

(一同 爆笑)

長 野:「……恥ずかしいなぁ(ぼそっ)」
奥 様:「娘の友達の奥さんが、エポックさんでおうちを建てたって聞いて」
長 野:「ああ!」
奥 様:「幼稚園が同じなので…ここの話をしていたら、『あっ、見ました見ました!』って言われて…」
長 野:「うんうん」
奥 様:「『うちもエポックホームさんで家を建てたんです!』って聞いて」
長 野:「そう、あの方は…ご紹介で土地探しからお手伝いさせて頂いてね…すごく柔らかい感じのご家族ですよね」
奥 様:「そうですね。奥さんも…旦那さんも」
娘さん:「(ダイニングテーブルからリビングにいるご主人に)パパー、ちゃんとして!」
奥 様:「ねぇ?(娘さんに相槌を打ちつつ)…ちゃんとできないのよ」
長 野:「あははは(笑)」

インタビュー時はこちらのソファに座ってらしたご主人。

(一同 爆笑)

奥 様:「私…ここへ来た方が、玄関を開けて…入ってきたときに、こう、感動するような家にしたくって」
長 野:「ほう」
奥 様:「まだね、今は未完成なんですけど」
長 野:「今からまた…」
奥 様:「はい。ちょっとずつ…自分たちの色を出していけたらなぁって。イメージは私も主人も海が好きなので…ブルーや白
     を入れつつ、すっきりとした感じにしていけたらいいなぁって思ってます」
長 野:「いいですね。これからTさんご家族のカラーでどんな風にこの家が変わっていくか、僕も楽しみです(笑)」

・お話頂く中で、お住まいについて気になるところなどもお聞きしました。

奥様が気になっていた表通りに面した窓(左の2つ並んだ方)。
訪問時は白のカーテンがかかっていました。

奥 様:「若干外からの視線が気になるので、そこ(玄関隣のルーパー付窓)にカーテンを付けてみたんです」
長 野:「そうなんですね」
奥 様:「夜、明かりを点けると…やっぱりなにかないと(室内の様子が)見えるかなぁ…って」
長 野:「こっち側が明るいと、外が暗い時は見えちゃうから、ワンクッションですね」
奥 様:「はい。付けた方が、涼しげな感じがするので」
長 野:「そうですね」
奥 様:「ここのカウンターテーブルも、広いのでお客様が何人かいらっしゃった時もすごい助かります」
長 野:「良かった。…そこの作り付けの棚、どうですか?使ってます?」
奥 様:「あ、はい!そこ、よく使ってますよ。娘のおもちゃとかもそこにしまってます」
娘さん:「そこは、Sちゃんのおもちゃ!」
長 野:「わー、すごいね!自分で片付けができるって素晴らしい…!」
奥 様:「ちょうどいい高さにありますからね(笑)。使いたい時には自分で出してきて遊んでます」
長 野:「おー…よかった。これね、最初なかったんですよね」
 A :「ですね」
奥 様:「えーっ、そうなんですか?」
 A :「収納が少ないので…社長のアイデアですね」
長 野:「『(棚を)付けられませんか?』って無理言って…付けてもらいました」
奥 様:「それでできたんですか?」
長 野:「はい。(スペースが)もったいなかったのでね」
ご主人:「そこの収納、全然あってもいいよね。玄関の近くだから」
奥 様:「うんうん。あってよかったですよー!すごく助かってます」
ご主人:「ちょこちょこ入れるのに良いんだよね」
奥 様:「普段よく使うもの…帽子とか、自転車のヘルメットとか。お出かけする時にぱっと取れるので」
長 野:「よかったです(笑)。収納が気がかりだったので…ここに付けたけど、どうかなぁってずっと思ってたので」
奥 様:「うん。本当…助かってますよー。主婦なので(笑)」
長 野:「なるべくあまり表に出したくないですよね」
奥 様:「はい、なるべく隠したいんです(笑)」

長野のアイデアで取り付けられた作り付けの棚。
ご家族に大好評でした。

・話しているうちに、通気断熱工法の『WB HOUSE』の話題へ。

長 野:「…いやー、(この家が)居心地が良いって言われるのは、良いなぁ…やっぱり、WB(工法)で、っていうのが…自分も
      まだ、住んだことなかったけど、こう、いろんな人の話を聞いてて『絶対これは良いなぁ』と思ってて…」
奥 様:「はい」
長 野:「自分の家よりもさきにこっちを建てちゃったので、『実際、冬って(WBだと)どうなんだろうなぁ…』ってちょっと
     気になってたんですけど。他の地域とか、ここよりももっと寒いところで、普通に快適に(WBで)暮らしているので
     …『すごくあったかい』と聞いてたので、確信はね、あったんですけどね…だけどやっぱり住んでる方から、こうや
     って直接『良いですよ』って感想を頂けると、『ああ、やっぱりWBで良かったなぁ』って思います」
ご主人:「そうですね、やっぱりこの家はあったかいです。まあ、今年は暖冬と言われてるだけあってもともと気温が高いのも
     あるとは思いますけど…」
長 野:「高いですねぇ。寒い時はけっこう、寒いんですけど。11月の半ばぐらいだったかな?外気温が確か2℃くらいの時が
     あって。最近も1回あったかな…?
     温度差、激しいですよね。そういうのもあって、数値としてこの家がどういう風に気温の変化に対応していくか興味
     があるので、今回この自動温湿計測器を置かせてもらおうと思ったんです。2か月ほどどこかに置いてもらうだけで
     いいので…ご協力よろしくお願いします(ぺこり)」
ご夫妻:「はい(笑)」

長野から計測器を受け取り、奥様が「ここで良いですか?」と作り付けの棚の上に計測器を置いてくださいました。

WBのおうちの特徴ともいえる、『フローヘルス』と呼ばれる手動の給排気口。
夏季はつまみを動かして開け、冬季は閉めることで室内の空気をコントロールできる。

長 野:「実は、お引渡しの前…盛夏の頃に、ここで化学物質の計測も行っていたんです。(ご主人に)…お見せしましたよ
     ね?」
ご主人:「あ、はい。見ました」
長 野:「全国的にもすごく厳しい条件とタイミングで…WB工法の、本部の方にも見てもらったんですけど、『こんな厳しい
     条件で計測したんですか!?』って驚かれました(笑)。
     それでも全然、数値が基準を上回らない状態で…そこはやっぱりWBの性能が証明されたなぁって思いましたね。体
     にも良い家なので」
奥 様:「そうなんですね…温度のことを言えば家全体が寒くないし、今もね…実はこのエアコン1台しか動いてないんです。
     しかも温度設定20℃」
長 野:「20℃でもすごくあったかいですよね。僕も驚きました」
奥 様:「ここに来た人にもよく驚かれるんです(笑)『えっ、20℃なの?』って。エアコンから遠い階段も寒くないですし…そ
     れに、洗濯物も室内干しだけどよく乾いてくれて。前日干したものが、翌日にはもう乾いてるんです…窓も閉めてる
     のに結露も全然しません」

物干しコーナー

長 野:「よくWBは通気断熱工法と説明すると、『通気ってことは風通しがいいから、冬は寒いんじゃないの?』って心配す
     る方がいらっしゃるんですけど、全然そんなことないですね。
     断熱がしっかりできてるから、ほんのちょっと暖房まわすだけでじゅうぶんあったかい。洗濯ものもね、WBの家の
     人は、だんだん外に干さなくなるらしいですよ(笑)。布団とかはお日様に当てときたいからバルコニーに出したり
     するそうですが…洗濯物は部屋干しでじゅうぶん乾きますし、臭ったりしませんからね。通気と気密は関係ないとい
      ういい例です」
奥 様:「しかも、そこ(表のルーパー付窓)ははめ殺しなので窓、あけられないんですけど…風が欲しい時はキッチン側の窓
      と、テレビ台の上の窓を開けるだけで、すごく風が通るんです。ここに住み始めて分かったんですけど。ちょっと
     暑い時なんかは、窓開けるだけで風が気持ちいいですね」
長 野:「よかった。風もしっかり取り入れられていますね」
奥 様:「はい。…もうすこし暖かくなったら、今度は屋上にも力を入れたいです。テーブルセット、今カバーかけたままにし
     ているので(笑)」

屋上のテラス。

長 野:「あ、あのダイニングテーブル、めちゃくちゃおしゃれですね」
奥 様:「あはは(笑)、あのテーブル、越してくる前まで使ってたやつなんです。売ってしまうのももったいないから、上に持
     って上がりました」
長 野:「夏も効果を発揮すると思うので…楽しみですね」
奥 様:「『夏は涼しく、冬は暖かい』、でしたっけ?」
長 野:「はい。電気をあまり使わずに快適に過ごせるっていう…昨今の住宅の特徴である『高気密』に頼らないで、家にも人
     にも良い空気を循環してくれる家なんです。
     この家を竣工前にご家族で見学された方がいらっしゃったんですけど、その方が今、うちでWBのおうちを建ててる
     んです。こないだ棟上げしまして。…あの時、寒かったよねぇ(笑)、雪降ってて」
エトウ:「めちゃくちゃ寒かったです…!」
長 野:「だけど、見学前はあんまり乗り気じゃなかったんですよ」
奥 様:「ここを見て、WBになったんですか?」
長 野:「ですです。夏場の一番暑い時に、ずっと締め切ってエアコンもついてない状態だったんですけど。玄関の扉を開けて
     中に入った瞬間『うわっ、ひやっとする!』『なんでこんなに涼しいの!?』っておっしゃって。
     表が暑かったから、余計に室内のひんやりした空気が感じられたんでしょうね。見学に来てWBのすごさを体験して
     もらったんですけど、それまで家を建てることに関してずっと難色を示していたお父さんが『これはいい!』と絶賛
     してくださいまして」
奥 様:「気持ちが動いたんですね?」
長 野:「はい。『WBで家を建てたい!』っておっしゃって頂いて。それもここの家のおかげです」
奥 様:「せっかくエポックさんが建ててくれた家なので…ぜひいろんな方に知って頂けたら私もうれしいです」
長 野:「ありがとうございます」
奥 様:「『すごく考え抜かれて作った家なんだろうなぁ』っていうのは、住んでいてすごく感じますね」
長 野:「ああ、ありがとうございます。まあ…(設計の)Aさんに何回図面を書き直してもらったか(笑)」
 A :「あはは(苦笑)」
奥 様:「あー!でも、本当に住み心地が良いです(笑)」
 A :「みなさん(家づくりの時に)、実際いつもそんな感じで作っていってますからね」
長 野:「僕が施主代わりになって…『Aさん…これー、もうちょっとこうしてもらって…』って無理難題言いましたけど。
     『いやー…』って困らせてね(笑)」
 A :「ははは(笑)」
長 野:「足場屋さんもねぇ、ここすごい狭い土地に建ててるから、組むのもなかなか組めなかったりして『どげぇする
     ん!?』って頭抱えちゃったりして。でも、皆さんおかげでこうしてすごく良い家が建てられて…ありがたいです」
奥 様:「ここを買う前に、実は一軒だけ、よそのメーカーさんのおうちを見に行ったことがあったんです。でも、全然違って
     て。質、って言ったら失礼なんですけど…質感?ですかね。素人の私から見てもそれがはっきりと分かって」
長 野:「うんうん」
奥 様:「ここは作りも外観も、暮らしやすさもすごく良いですし、お隣さんもすごく良い人たちでありがたいです」
長 野:「そう。両隣ともね。竣工前のことなんですけど、『うちの家の木が茂りすぎてお隣に入ってしまってるから、ちょっ
     と向こう側にまわって切ってもいいんかなぁ?』って、僕んとこに電話かけて聞いてくれるんですよ。なんだか
     すごく気を遣ってもらっちゃって。…『ええっ、いいんですか?すみません』って言ったら、『あんたんとこモデル
     ハウスして、よう人に見せるんやろうから、うちの庭もきれいにしとくわ』って言ってくださって(笑)」
奥 様:「ええーっ!?(笑)」
長 野:「えへへへ。すごくよくしてくださってます」
奥 様:「そう、この後ろ側に接しているおうちの方も…木がね、こちら側に入って来てたんです。で、越してきたばかりなん
     でお菓子持ってご挨拶に伺ったら、その日のうちに切ってくださってて」
長 野:「周辺の方の雰囲気とか、環境もすごく大事ですよね」
奥 様:「そうですね…そういうところも恵まれているなと思います」


長 野:「本当に今日はありがとうございました」
ご夫妻:「ありがとうございました」

快くインタビューをお受け下さったT様ご夫妻、本当にありがとうございました。

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