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4/17 さよなら営業車2

こんにちは。徐々に行楽日和の穏やかな気候になりつつも、予断の許さない緊迫した状況が続いております。いかがお過ごしでしょうか。

世界的な混乱のさなか、今も命を懸けて働いてくださっている医療従事者の皆様、生活を支えてくださっている運送業の方々、販売業の方々、そのほか、私たちの知らないところで暮らしを支えてくださっている全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございます。

さて、エポックホームでは陰ながら業務を支えてくれた存在である、営業車2台とのお別れがありました…

グレーの軽自動車と、通称「ハニー号」と呼ばれている白のバンです。

ハニー号は今はなきセンパイの相棒として各地をまわり、数々のエポックホームイベントをともに乗り越えてきました。ややオイリーなセンパイが常にハンドルを握り続けたためか現在も謎にハンドルがぺたぺたする思い出深い営業車です。

グレーさんも、永年の激務(?)のせいか、現在もなかなかエンジンがかからなかったり、途中で止まったりもしましたが、ともに励ましあい業務をこなしてきた大事な相棒でした。しかし…別れの時は残酷にも訪れます。

最後にハニー号の前で別れを惜しみ、記念撮影をしました。

ハニー号と別れを惜しむ社長とSさん。社長の後ろに見えるのが、グレー号です。
マスクで分かりづらいですが、別れを惜しんでいるのです…

最後にかるくお掃除をして、納車しました。納車には、Sさん…グレー号、わたくし…ハニー号に乗り込み、最後のドライブへ。しみじみと思い出をかみしめながら運転いたしました。

さようならハニー号…

走馬灯のようにハニー号との思い出の日々が脳裏に浮かびます。

はじめてセンパイと一緒に買出しに行った際に、何の脈絡もなしに突如センパイが何かの歌を熱唱しだし、平静を装いつつも内心(えっ、この人なに…!?なんなの…!??)と結構なパニックと不安に陥ったことや、見学会でハニー号のハンドルを握った時に、独特のぺたぺた感を感じて思わず「うわぁ!」と小さく叫んでしまったこと。センパイの土地調査に挾間に一緒についていった時に、「運転してみ」と言われて運転を任されたものの、あまりのへたくそっぷりに顔をこわばらせたセンパイに死ぬほど笑われ、結局「こえーからやっぱ俺が運転するわ」と一瞬で交代されたこと…いろいろありました。
あんまり思い出がろくでもないことしかないような気がするけど。思い出っていつしか大体美化していくものですしね…

こうして無事に納車したハニー号とグレー号。納車先で静かな余生(?)をすごして、幸せになってね…!

納車後、後日納車先の方から社長に連絡があり、「グレーの営業車がエンジンかかんないって言うんだけど、なんかコツとかってあるの?」と受話器片手の社長に訊かれ、Sさんが「こう…ガッと強めに鍵を差し込んで回すとかかりやすいです!」と具体的なアドバイスをしている隣で

「励ますと(エンジンが)かかります!」

…という実にふわっとした精神的なアドバイスをしてしまい、後ろの設計のアソウさんからかるーく笑われた私がいました…いやほんとなんですよ。ほんとに心から励ますとかかるんですよ…!ハンドルやらダッシュボードやらを撫でつつ「そうよな…毎日走ってきついよな…でも、あとちょっとで事務所だから、もうちょっと頑張ろうな…?」と言いつつやさしく鍵を回すと不思議とかかるんですよ…

ちなみに社長がわたくしアドバイスも伝えたところ、本当に実践されたらしく「かかった!本当にかかった!!」と受話器の向こうでたいへんよろこんでいたらしいです。

だいぶお年なので、いたわってあげてください…

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