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5/16 Y様邸 3か月インタビュー(記事全文)

梅雨前線がどっしりしっかり腰を下ろしたように、雨模様の多い日々を過ごしております。大変ご無沙汰してしまいました。いかがお過ごしでしょうか。

最近とみに生命力と免疫力の衰えがはんぱないわたくしです。
ついに最低ボーダーラインすらも下回ったせいか、持病のぜんそくをみごとにぶり返し、ただいま、声が、出ません…切実に声が出ません…(泣)
経理Sさん曰く、椿鬼奴さんの声に似ているそうです。
今エポックホームに問い合わせの電話を掛けたら、もれなくエトウ鬼奴が対応させて頂きますので、酒枯れの声フェチな方はぜひご一報ください。

さて、本日は先週お伺いさせて頂きました、由布市挾間町のY様邸の3か月インタビューの模様をお届けいたしたいと思っています。久しぶりすぎて今語彙力が死んでいっているのであれなんですけど、社長とY様ご主人が熱く「WB工法とは!!」と語り合ってるので、ご興味のある方はぜひぜひご覧くださいね。

イロハナさんで作ってもらったミニブーケ片手に、フリード号は由布市挾間町へ出発。道中社長の東京一人暮らし時代に住んでいた、ものすごい湿気がこもっていたアパートの話で盛り上がりながらY様宅に到着いたしました。

Y様邸到着です。

訪問したこの日は、5月とは名ばかりの夏日でした。風さわやかな由布市であっても汗ばむくらいの蒸し暑さで、冬用のジャケット(一張羅)を着てきたわたくしもちょっとぐったりしてしまうほど。

ところが。

Y様邸に一歩入った瞬間、ひんやりとした空気が。
(Y様、やっぱり今日暑いから、エアコン点けてるのかな?)
…などと、わたくしは思いつつ撮影のため出たり入ったりをしていたのですが、のちのちエアコンを点けていなかったことが判明。WB HOUSEは、エアコン嫌いの方は特におすすめですよー!エアコン点けてなくてもすごく家の中ひんやりするんです…!(でもそのまま家の中にずっといると体が慣れてきて暑くなってくるんですけどね…)我慢できずにエアコン点けても、設定温度そんなに下げたり風量強くしなくてもすぐ涼しくなるし、電源切ってもしばらく涼しさをキープできます。めっちゃ省エネ住宅。そして窓を開けなくても換気ばっちり。

しばらく先発点検組(のヒガシさん&アソウさんコンビ)にくっついて回り、先発隊が先に帰った後、ダイニングテーブルへ。奥様おすすめのウーロン茶(おいしい)をごちそうになりながらインタビューが始まりました。

ご主人:あっ、ヒガシさんに訊き忘れたことがあった!ちっ!
長 野:ち…?何を?
ご主人:いや、あそこの…ベランダの下にカーテンレールをつけたい。
長 野:えっ…あぁー、日よけですか?
ご主人:いや…カメムシよけ…(笑)
長 野:カメムシくるの?やっぱり。
ご主人:くるねぇ、やっぱり。今ねぇ、ちょっと(ずつ)ちょっと(ずつ)、出始めてる。
    この前ちょっと家に出て…たぶん洗濯物についてきてたんだと思う。
    で、(インターネットを)見てたら「曲がるカーテンレール」って言うのがあったので。それ、くるーっと回して…
長 野:はい、言っときます。
奥 様:ブローチみたいな大きいのが付くんですよ。
長 野:でかいんですか!?
奥 様:うーん…
ご主人:そげぇ言うんだけどさぁ…
長 野:噂には聞いていたけど…
ご主人:「本当にこんなのが…」って言うから、「ほんとかよ!?」って(笑)
娘さん:それは、カメだ!!
ご主人:おお、ほぼカメよなぁ!ミドリカメよりでけぇじゃん!!
娘さん:カメの赤ちゃんてこんくらいやろ?(手で大きさを作る)
長 野:ふむふむ…カーテンレール…(メモをする)

ご主人:さっき(ヒガシさんに)伝えたけど、玄関に穴があいてた。
長 野:へぇ~…なんでだろ…
ご主人:わかんないけど、ちっちゃい穴が…
奥 様:前の家は、穴という穴から色々虫が出てきてたよねぇ…

一同爆笑

長 野:…怖い!
奥 様:怖いの!もうね、それがすっごく怖くって!!
ご主人:トラウマですね。
奥 様:いや、パパおらんかったけん知らんかもしれんけど…
ご主人:何千匹って出たらしいよ(ぼそり)
奥 様:ほんと何千匹って、ねぇ!中古で買った家だったけど…
ご主人:大げさに言ってるから…(笑)
奥 様:いや!もう、異常なぐらい…ぞろぞろぞろぞろ~って伝って(入って)くる!!穴っちゅう穴から、ちょっとした穴から
    ね…
    アリがね!!ねぇ、見たよねぇYちゃん!!(娘さん)
娘さん:ふふふ…(笑)
ご主人:ほら、笑ってんじゃん。

一同 笑

奥 様:大げさじゃないよ!?ほんとに!ざぁぁーってこっち曲がってきて!私、(向かってきた虫を)殺さないといけないでし
    ょ?もうそれが嫌で嫌で…で、もう(掃除機で)吸い取るしかない。
長 野:ああー…なるほど。
奥 様:毎日戦いやった。ふふふ(笑)
長 野:今は…入ってきてないですか?
奥 様:今のところは…
ご主人:(奥様に)あそこは…ラップしてるんよね?
長 野:ラップ?
ご主人:うん。クロスが防水だったら、そこまでしなくてもいいかと思うんだけど…

全員洗面所に移動。洗面所ヨコの壁に、水はね防止用のラップを奥様が貼っていた。

奥 様:ああ、そうそう。私ねぇ、飛び散るのが嫌で。
長 野:ああ、これコットンクロスかぁ。この下は防水のボード貼ってますけどね。
奥 様:長野さんちはどうしてます?そこ。
長 野:うちは…タイルですね。
奥 様:あぁ~、タイルね!今やっとかないと、絶対シミになるだろうなと思って…頭いいでしょ?
長 野:はい。
ご主人:これはー…このままでいいかぁ…
奥 様:いいよぉ、もう!(笑)
長 野:これは…うちと同じくタイルを貼るか、キッチンボードみたいなやつを貼るか…うん。まぁ、やりようはいろいろある
    んですけど。
エトウ:タイルって…後からでも貼れるんですか?
長 野:うん?貼れる貼れる。DIYみたいにできるのもあるし。
ご主人:貼り付け用のやつがあるやん?
長 野:そうそうそう。いろいろありますよ。
エトウ:へぇ~…

奥様、次から次にお菓子を持って来てくださる。

奥 様:たべてたべて~!
長 野:うおぉっ、ありがとうございます!これは…肥える…(ごくり)
奥 様:えぇ~、痩せたじゃないですか、ちょっと。
長 野:誰がですか!?…私ですか!?いいえ!!(キリリ)逆ですよ!太りました(笑)
奥 様:あはは(笑)わかんないですよ!
長 野:いやいや…

●家づくりに踏み出したきっかけ・いつごろから家づくりを考え始めましたか?

長 野:きっかけはあれですよね…
奥 様:きっかけは、私が言ったんじゃん。「ここに住みたい!」って。
長 野:ここ。場所?
ご主人:場所と…まぁ、あの家も中古で買ったし、見てわかるように湿気が多かったから…クロスごわごわで。床が朽ちてて、
    って。
    あれ以上長く住むには、いっぺん手を入れないといけないし…それなら…「いっそ建てるか」と。
長 野:いっそ建てるか(笑)
ご主人:はっはっは(笑)
長 野:カビも生えてたんですか?あそこ。
ご主人:カビも…結構生えてたよなぁ。
奥 様:カビだらけですよ。
長 野:ええっ…えーっ!
ご主人:ははは(笑)
エトウ:あ、じゃあ最初に奥様がこの土地を見つけられたんですか?
ご主人:うちは友達がこの上の方に住んでるから…その関係で…この人(奥様)も上がってみてたからさ…「あ、ここがいい」
    っつってね。
奥 様:「ここがいい」って思って。
長 野:ふうん…
ご主人:調べたら、ハザードマップも大丈夫そうだったからね。
長 野:うんうん。

ここでしばしお茶タイム。ウーロン茶を楽しむ一同。

長 野:なかなか…あれですね。健康には気を遣っていますね。
ご主人:わりかし嫁さんが気ぃ遣ってるよね。
長 野:湿気…カビだらけ…(メモメモ)
エトウ:はい…
長 野:何年ぐらい住んだんですかね?あそこ。
ご主人:(平成)18年から、去年までだから…14年かな?
長 野:ううーん、14年間…
ご主人:よく、買い手が見つかったねっていう…
長 野:良かったですよね。
ご主人:買ってくれん限りは出られんかった…
長 野:そうですよ。
奥 様:汚いおうちやったもんねぇ…(しみじみ)
長 野:いやぁ…(笑)
奥 様:ものだらけでね。

●家づくりにあたって、まず何について一番知りたかったですか?

長 野:うーん…予算?
ご主人:(ふぅぅーん…と、すごく大きなため息)
長 野:鼻息が…(笑)
ご主人:ははは!(笑)…「家づくりについて知りたかったこと」?
長 野:はい。
ご主人:知りたかったこと?知りたかったこと…
長 野:特にない…?(微笑みながら)
ご主人:知りたかったこと…
奥 様:(ご主人を見つつ)たぶん何も考えてなかったと思う…
長 野:(満面の笑みで)なんも考えてない…
ご主人:なんも考えてないことはない。なんも考えていないこたなかったから、WBになってるんだよ?
    WBになってるのはその「なんか考えていたこと」に対するものだったから…
長 野:うんうん。
ご主人:ふふふ…(笑)
エトウ:第1種換気のことずっと考えてたって言ってましたもんね!
長 野:そもそも…そもそも…
ご主人:今の家の作り方にはずっと疑問を抱いていた。
長 野:うん…
ご主人:断熱材やら何やら入れて…高気密高断熱とか言ってるけど、あれって家に対してはどうなん?ってずっと思ってきてた
    から。
    中古(戸建)で探してた時も、それだけは気になってたのよ。
長 野:あー…
ご主人:ぜったいそういう(高気密高断熱工法の)作りなんやろうなぁって。
長 野:まあ、そうでしょうね。いきなりWBの中古が出るって話は聞いたことがない。
奥 様:WBの中古ってあるんですか?
長 野:いやないです(即答)。WBで建てた人が売って、それ(家)がたまたまWBだった…っていうのはあるかもしれんけど。
    今までは出会ったことないですね。
奥 様:へぇ…最近、し始めたんですか?WB。
長 野:WBは…大分では20年くらい前からかな。はい。I建設さんとか、W工務店さんとかがメインでやってて。
    そこにうちがこう、食い込んできたっていうか。
奥 様:(WB)いいですね。
長 野:はい。WBいいですよね。
奥 様:(深くうなずきながら)最高です!
長 野:「最高です!」…ありがとうございます!
エトウ:ありがとうございます!
長 野:長野家の本部に伝えておきます。「最高です!」と。

一同 笑

長 野:そもそも…では…
ご主人:今の家づくりに対して、気になっていることが多かった。
長 野:「う~ん…それでいいのか?」と。
ご主人:うん。それで、そのまま建てるってのもなぁ…と思ったりしてたところに、あのぅ…(WBの)模型を見つけたって
    いう。
長 野:「何だこれは!?」って。
ご主人:「これしかないだろ!!」って。話が早かった。
エトウ:じゃ、模型から入ったんですね。
ご主人&長野:そうそう!

YさんがWBを建てるきっかけになった模型。

長 野:うち(事務所)に来て、帰りがけに、こう…スリッパを置くときに、「何、この模型?」みたいな話になって、もう、
    あんま説明してないですよね?
ご主人:うん。見た感じも良かったし(笑)
長 野:「あっこれがいい。これで建てましょう」と。
エトウ:モデルハウスの模型ですか?
長 野:ん?違う違う。WBの…電球が2つ付いたやつ。
エトウ:あっ、ああ!あれですね!?煙がひゅーっと出てくやつ…
長 野:そうそうそうそう。
ご主人:えっあれ煙出んの!?マジか!?
エトウ:(あれ…?見てない…??)
長 野:いや煙は出ないけど(笑)煙はね、入れるんですよ。同じ条件で通常の工法で組み立てた模型とWBの模型があって、
    空気の動き方を見るために、基礎の中に空気と同じ比重の煙をそれぞれ入れるんです。
    で、電球で上から熱すると、屋根の中の空気が熱くなるから、引っ張られてじわっと上に上がってくるので、必然的に
    下の方の煙も上がってくるんですけど…
    注射器と同じ理屈ですよ。吸いだされた空気はどこかから入ってくるんですけど、高気密高断熱などの一般の工法で建
    てられた家だと、窓を開けたり換気をしない限り空気が入ってくるところがないので、煙がほとんど動かないんです。
    反対にWBは壁の中を通って換気ができるようになっているので、だんだん煙が抜けていくのが分かるという…
    でも断熱はしっかりできてるから、外側から熱を当てても、ちゃんと家の中は涼しいんですよ。
ご主人:見せてもらってないけど…
長 野:それをね、Yさん見てないんですよ(笑)、ほんとにあの模型だけ見て建てるって決めちゃった。
エトウ:見てない…
ご主人:なんだよー…(笑)
エトウ:あああありがとうございます!
ご主人:そういう段階があったんや(笑)
長 野:そう、そういう段階があったんですけど…すっとばしちゃった。
    あとはね、透過の実験っていうのがあって。あつあつのコーヒーの上にコットンクロスを張った石膏ボードを乗せて、
    その上にガラスのコップを伏せておくんですよ。コーヒーからの蒸気が、クロスとボードを通ってコップの中に入って
    くるんですけど、コップの中の蒸気のにおいを嗅ぐと、ちゃんとコーヒーのにおいがするっていう。WBの家だと、に
    おいや湿気がこんな感じで壁紙を通って外に出ていきますよっていう……
    実験もね、Yさんはしてないんですよ(ドヤ顔)
ご主人:ああ、そのWBで使ってる石膏ボードがそれってこと?…なんだよ!やってもらってないよ!!(笑)
奥 様:あ!そういえばトイレ臭いがしないんですよ!!
長 野:そうでしょう?
奥 様:ぜんぜん臭いしないから消臭剤いらないんですよ!すごいなぁと思った!
長 野:そうなんですよ…すばらしい…ちゃんとね、ここから(壁を指さしながら)湿気とかにおいとか化学物質とかが出て行っ
    てるっていう証拠になるんですよ。
    …そのね、過程を通ってなくてご採用頂きました。
ご主人:ははははは!簡単やな!!
エトウ:すばらしい…(拝む)
長 野:模型を見ただけで一発で(WBの良さが)わかっちゃった。
エトウ:一発で…おぉ…
奥 様:天才じゃん!
長 野:天才!天才!

一同 爆笑

長 野:説明しなくても分かる人っているんですよ…
奥 様:簡単(な人)よね?まあ、単純というか。
長 野:いやいや、普段からこういうこと思ってた人だから…
ご主人:うん。なんかより分かったよね。
長 野:「そうだよ!空気通すんだよ!」ってとこですよね。

●家づくりの過程で困ったこと・わかりづらかったことなど、お悩みはありましたか?

ご主人:そりゃまぁ…出来上がりの感じがわからんかったっていうのが一番かな…
    どうあがいたってわからんよな?
奥 様:土地を見に来ても、子どもたちがね、もう…見ようともしないんですよ。建ってないから。
長 野:はいはい。
奥 様:(イメージが)わかんないから。「もう見に来なくていい」って言っちゃって…
長 野:「何見に来たん?」って感じですよね(笑)
奥 様:そうそう!「何も建ってないじゃん。いつ建つの?」みたいな。
ご主人:図面見てもわかるもんじゃないし…
奥 様:わかんないよ~!あの、(図面の)1ワクがどれくらいの大きさなのか、それもわかんなかったし…
    ここ(脱衣所)がね、もうほんとこんくらい(人1人分ちょっとくらい)のスペースなのかな、って。
    こうやってこう(すっごい狭いところで身を縮めながら着替える身振り)着替えないといかんのかな!?って想像してた
    んですよ。
長 野:ふむふむ。
奥 様:でも、意外と大きかった…
長 野:よかった…では、ボリューム感とかスケール感とかが…
奥 様:子ども部屋もすごく気になってて。3.75帖が。でもね、実際見たらこれも意外と大きくて。
    「あ、よかった~!」って思いました。子どもたちも満足してるし。
長 野:おお!よかった!…3.75帖…うちといっしょですね。
ご主人:えっ、そうなの!?
奥 様:えっ!?うそ~っ!!
長 野:我が家の子ども部屋は3.75帖です。
奥 様:そうなんですか!?
ご主人:じゃあ、リビングとかを広くとってあるってこと?
長 野:リビング…はー…そんなに広いわけじゃないですけど。
ご主人:でも、家全体はうちよりも大きいでしょ?
長 野:はい、でかいです。
奥 様:平屋…?
長 野:平屋じゃないです。2階に子ども部屋が3つ並んでて…3.75(帖)が。
奥 様:そうなの?へぇ~、かわいい!
ご主人:あ、2階そんだけなの?
長 野:そう。…で、壁がないの。3.75帖が3つ並んだ空間に、柱が2つ並んでるっていう…だけの、子ども部屋。
奥 様:え、自分たちの部屋は下にあるの?
長 野:自分たち?私たち??(自らを指さす)
奥 様:うん。
長 野:…は、1階にあります。
奥 様:あ、そうなの…じゃあ、1階が広いんだ。
長 野:1階は…そこそこ広いかな。けど、主寝室は6帖だし、和室も6帖。
ご主人:そんなもんなの?
長 野:うん。洗面脱衣室も(Y様邸と)同じ大きさなの、うち。ただ、うちは他にランドリールームとかウォークインクローゼ
    ットとかあるから…それが3帖ずつ。
    あとは別に…あ、玄関はちょっと広いかな。中庭をね、真ん中に作ったので廊下が長いんですよ。
ご主人:中庭!?
奥 様:掃除が大変でしょう?
長 野:掃除はね、ル○バがやってくれるんです。基本的には…
ご主人:けっこうやってくれるんだ。
長 野:私たちは…掃除機はかけてないです(笑)しかもル○バは、うちの両親が使わないからって言ってもらったやつ。
ご主人:へぇ~、すごいな!
奥 様:掃除ってなかなかしないんですよね、うちは1週間に1回くらいしかできなくって。だから大きなおうちって大変だろ
    うなぁと思って…
長 野:普通だったら大変だとは思うけど、そこらへんも考慮して、考えて作っているので…まぁ、そんなには…
ご主人:ル○バが動きやすいように?
長 野:そうね…(笑)
奥 様:段差がないように?
長 野:段差はないですね。ここと同じ感じです。う~ん…そこまでね、常識外れにでかい家、ってわけではないですよ。ひと
    つひとつをみるとそんなに大きくないから。
奥 様:夏はどうですか?WB工法は。
長 野:夏はねぇ…まあ、暑いのは暑いんですけど。(家に)入った瞬間の湿度感とかは全然違います。で、あとエアコンも使う
    のは使うけど、そんなに長時間ずっとは使わない。
奥 様:あけっぱなしているの?穴は。(WB工法の特長のひとつである「フローヘルス」のこと)
長 野:穴はねぇ、閉じてます。
奥 様:…へっ?閉じてるの?夏でしょ?どうして?
長 野:うん。え~…なんでかな?まぁ、開けててもいいんですよ。どちらにしろ、壁から通気はできているので…
奥 様:開けとかないといけないのかなって思ってた…
長 野:涼しいのは涼しいとは思いますよ。(家の)基礎の空気ってね、真夏でも大体13~15℃くらいの気温なんですよ。この穴
    を開けておくことで、その下からくる冷たい空気のおこぼれをもらいつつ、徐々に熱を蓄えて上へのぼっていって、外
    に排出される空気の循環がよりしやすくなるので…
奥 様:ふうん…
長 野:穴を開けて、換気扇もどこか一ヶ所点けておけば、より部屋の中の空気のめぐりが早くなりますよ。なので、例えば…
    汚い話、うちの子がトイレで大をして(笑)、ものすっごく臭くてどうにかしたい!って時も、換気扇点けとけば一瞬で
    臭いがなくなるんですよ。高気密高断熱住宅だと、そこまではできないと思いますけど。密閉してますからね。
奥 様:本当にすごいですね!
長 野:通気もできるけど、断熱もしっかりできてるから涼しいしね。去年の真夏でねぇ…日陰でも気温が30℃以上あった日が
    あったんですけど。WBの家を19時間締め切っておいて…26℃とかだったかなぁ…?
奥 様:真夏で…?30℃いかないんだ。
長 野:いかない。めちゃくちゃ涼しかったですね。(家に)入って、入った瞬間は涼しいんだけど。人間だんだん室温に慣れて
    きて暑くなっちゃうから、そうなるとエアコン点けちゃうんですけど。
    でもそこまでガンガン冷やさなくてもいいし、けっこうひんやり感は長持ちするから、ある程度点けていて、消しても
    しばらくは涼しいし。
奥 様:冬はあったかいしねぇ。
長 野:あったかかったですか?
奥 様:あったかかった~!全然違うよね!
長 野:そうなんですよ!「通気するから、寒いじゃん!」って皆さん言うんですけど…高気密高断熱的な考え方で言うとそう
    なんですけど。全然…ね、「高気密じゃなくてもあったかい」って言うのはね…WBで証明されてるんです。
    住めばわかるっていう…全然寒くなかったですよね?
ご夫婦:うん。
長 野:北海道の…ニセコの隣町で、すっごい化学物質過敏症のお菓子屋のご主人がいるんですけど。(自分の)前から…外でで
    すよ、ガムを食べている人とすれ違っただけで気持ち悪くて倒れちゃうほど酷い状態だったらしくて。
奥 様:わぁ…それはすごい過敏ですね。
長 野:だから…当然、お菓子が作れなくなっちゃったんですよ。で、奥さんがどうにかしたいって思って、従業員さん達にい
    ろいろお願いをしたんです。整髪料はつけないでほしいとか、化粧もしないでほしい、とか…
    仕事着を洗った洗剤ですらダメなので、仕事着も店で洗うからって回収して…
奥 様:生きていけないよねぇ。
長 野:そうそう。でも、従業員さんにしてみたら、たまったもんじゃないですよねぇ。だからどんどん辞めていっちゃって。
    息苦しくなって。
    どうにかせんといかん!ってなって色々探している中で出会ったのが「WB工法」だったらしいです。良さを実感し
    て、それでその、WBで建てたらしいんです。そこが…
    「お菓子工場兼、寮」になっていてね。
奥 様:寮!?
長 野:そう、寮。結局ね、化学物質過敏症の人は、一般の人とは一緒に働いたり、暮らしたりできないじゃないですか。だっ
    たらもう、「同じような人たち(化学物質過敏症の人たち)を募って、一緒に働いたらいいじゃん!」って。
ご主人:ふうん…そういうこと…
長 野:で、ネットで募集をかけたんです。「そんなに来ないだろうなぁ」って思ってたらしいんですよ、募集かけた当時は
    ね。一人ふたり来れば…って。
    北海道の、それも片田舎の小さな町だし。だけど来るわ来るわ、全国から応募が来て。
    「そんな整った環境だったら、私でも働けるかもしれない!」って。働きたくても働けない、そういった人たちの応募
    が殺到したらしいです。…それで、あんまり数が多かったから、寮にしたらしいですよ。
    クラウドファンディングで、「カナリア」って名前で…(※現在「カナリアップ」という名前で活動されています)カナ
    リアって、炭鉱とかで昔使われていたんでしょう?掘っていく先に毒ガスがあるかどうかの目安として。
ご主人:なるほど、そこから取ったのね。
長 野:そう。それで、募金を募って建てた…という。今はもう、ご主人も普通に仕事ができているらしいです。
奥 様:ふうん。
長 野:そこの…俱知安町(くっちゃんちょう)って言うんですけど、真冬は3メートルの雪が積もって、最低気温がマイナス
    18℃、という…WBが寒かったら、普通に死んじゃうような過酷な土地なんですよ。だから寒いわけがない!そもそも
    ね。
ご夫婦:ふむ…
長 野:そして、室内の化学物質もちゃんと排出してくれるという…過敏症の人でも暮らせる環境を作り出せるという、すばら
    しい工法なんですよ。
奥 様:体にいいんだ。
長 野:体にいいです。オゾンもそうですけど、WBは空気環境も考えてやっているから…高気密高断熱ではできないことが、
    WBではできるんです。
    だからね、もったいないんですよ…!なぜこれを…一般に受け入れられるようにならないのか…!
ご主人:その話だけでもドラマになるじゃん。
長 野:ねぇ?
奥 様:本とか出したら売れそうだけどねぇ。
長 野:「第4種換気!」とかでね。国からも唯一、「換気扇付けなくてもいい」って言われている工法ですからね。普通、建
    築法では絶対に換気扇を付けなくちゃいけないんですよ。
    でも付けなくていいってお墨付きもらってるの。…そんなすごい工法なのに…あんまり…普及していない…(悔しげ)
ご主人:あっはっはっは(笑)
奥 様:いいものはなかなか、ね?
長 野:そう!そうなんですよねぇ…なんでもそうなんですよねぇ~、体にいいものとか、本当にいいものってあんまり普及し
    ないんですよ。
奥 様:求めないと、手に入れられないって言うか。
長 野:ねぇ。逆に体によくないものとか、コスト的にすごくメリットのあるものってじゃんじゃん世に受け入れられるんです
    よね…結局全部、自分の体壊す、みたいな。
    だからね、僕としてはWB工法を標準化したいんですよね。話せばわかってくれる人、たくさんいるから。地道に…
    っていう…そんな…………なぜ私は一人でずっと喋っているんだ…?

一同 笑

エトウ:熱くなりましたね!
ご主人:(爆笑)
長 野:熱くなってしまったなぁ…WB工法の話で。それぐらいいいものだもん。
    (Y様ご家族が)実感してくれているから、とても良かったなぁ。

●多くの工務店・ハウスメーカーがある中で、エポックホームに決めた理由をお聞かせください。

長 野:…知り合い…(ぼそっ)
ご主人:長野さんが居たから。
ご主人&長野:(爆笑)
エトウ:長野さんが居たから…ありがとうございます!
長 野:「長野さん」って書いとこ。
ご主人:ははっ!
長 野:皆さん「長野さん」って言ってくださるんで(キリッ)
ご主人:そうなんすか(笑)
長 野:ありがとうございます!
奥 様:大安心ですよ。
長 野:大安心!?大安心の家!
ご主人:この日の丸みたいな…(エポックホームのロゴを指さす)このマークが気になったから。
長 野:これは…前言いましたっけ?家の中心に梅干しがある…おにぎりマークです。
ご主人:ふふっ
長 野:会社の雰囲気を…当時23歳の男の子のデザイナーさんが見て、
    「あ、なんかおにぎりみたいな会社ですね」って言って…
奥 様:アットホームでいいですよね。

●家づくりで特に力を入れた所、お気に入りの所はどこですか?

ご主人:WB!(即答)…WB!(2回目)
長 野:ははっ(笑)オゾン!
ご主人:そのために他を削ってもいい!って言ったけんな。
長 野:あー、言ってました。
ご主人:WBで決めました(きっぱり)
奥 様:オゾンも主人が実験で味見て…「ああ、これいい!」って言って、決めてくれたんですよ。
長 野:へぇー!
ご主人:味が変わったってやつね。
奥 様:添加物大っ嫌いなんですよ。においもダメで。
長 野:えぇー!?
ご主人:ペットボトル(の飲み物)は、基本飲まない。
長 野:知らんかった!
奥 様:意外でしょ?ふふふ!
ご主人:だから、味が同じだからね。
長 野:あんまりその辺、頓着ないのかと思ってた。
ご主人:頓着ないっちゃないんだけど。でも、「これ味同じじゃん…」って思ってた。
長 野:それが、オゾン吹きかけたやつは…「味違うじゃん!」って。
ご主人:そうそう!…市販のコーヒーとかもね、苦手。味おんなじだし、甘いし。
長 野:あれ、砂糖入ってますもんね。砂糖はねぇ…依存症になっちゃうんですよ。
    小麦粉と砂糖はあんまり摂りすぎるとやばいって…
    ………………(ものすごく小声で)コンドカラオカシイリマセン…
ご夫婦:(爆笑)

●実際に住んでみて、住み心地はいかがでしょうか。
 またここはよかった・ここはもうちょっとこうすれば良かった点などはございますか?

ご主人:快適です!最高です!
長 野:ありがとうございます!
ご主人:冬から入ったけんねぇ。
長 野:あ、そうですね。
ご主人:とりあえず(家の中が)すっごいあったかかったから、外出て「…寒いっ!!」ってなるのがちょっと困った。
長 野:あー…
ご主人:はははは!…上着着らんでもいいやん!って外出たら「あっ…やっぱさみーな…」って…(笑)
奥 様:子どもたちが勘違いするんですよ。家の中があったかいから。
長 野:ああ、「そんなに今日寒くないんだな」…って思って?
奥 様:そうそう。外出て「わ!今日そうとう寒い!」ってなるの(笑)
長 野:「こんなに違うんや!?」って。
奥 様:「今日、外寒いよ!」って声かけてもわかんなくて。
    実際に外に出て、「さむっ…!」って体感していったん戻ってくる。
長 野:へぇぇ~…それはすごいな…そんなに違います?
奥 様:違いましたねぇ…
ご主人:夏はこれからだけど、とりあえず湿度の違いは、今日感じたよね。
長 野:うーん…
ご主人:今日、外蒸しあっちいもんね。
長 野:湿度はね、確かに。違うと思いますよ。
ご主人:わざわざそのために、時計買うのに温度と湿度計付いてるやつ、買ったもんな。
長 野:楽しみですね。ぜひ測定してください。
ご主人:はーい(にやり)
長 野:僕も引っ越してすぐ、リビングの温湿度計と、同じものをもう1個買って、外の日かげに置いてます。比べて、
    どうか…っていう。
ご主人:(奥様の方を見て)他に、なんか…伝えたいことある?感じたこととか。
奥 様:えっ…えーと…素晴らしいですね…作ってくれた人とか…
長 野:あっ、職人さん?
ご主人:ああ、職人さんだったら嫁さんの方が詳しいですわ。
奥 様:職人さんって何?
長 野:大工さんです。
奥 様:大工さん?…Kさん?
エトウ:はい!
奥 様:Kさんは素晴らしいと思います!(即答)
長 野:素晴らしい!?
奥 様:うんうん。
ご主人:その違いが分かったのは?(インタビュワー風に)
奥 様:ふん?違い?…大体前のおうちと比べて…
ご主人:あれ?そこかい(笑)…(奥様の)じいちゃんが大工だからとかじゃなくて?
奥 様:あ、そうそう。じいちゃんが大工だし…(笑)うん。すごく、こう…(仕事が)繊細だなぁって思います。
長 野:ああー…
ご主人:前の家とも違った?
奥 様:…ちがう…
ご主人:あっそ。ふふふ(笑)
奥 様:前のおうちは、すき間が多かったもん。そういうところからいっぱい虫が入ってくるし。
長 野:はははは(笑)
ご主人:まあ20年近く経てばすき間もできるわなぁ。
奥 様:Kさんは素晴らしいでしょう?
長 野:Kさんはねぇ…人柄がねぇ…
奥 様:人柄がわかりますねぇ。
長 野:今日、それこそ日出の現場でね、棟上げしてくれてるんですよ、Kさん。
    姉妹で一つの土地をそれぞれ分け合って建てることになったんですけど、先に建てた妹さん夫婦の家をね、たまたま
    Kさんにやってもらったんですよ。
奥 様:えっ?エポックさんが?
長 野:そう、うち。2軒ともね。…で、妹さんの家の設計をうちのヒガシがして、Kさんに建ててもらって。そしたらお姉ち
    ゃんの方も「ぜひヒガシさんとKさんに建ててもらいたい!」って指名が入っちゃった。
奥 様:指名(制)があるんだ…
長 野:いや、初めてでしたけどね、指名は(笑)…「ぜったいヒガシさんがいい!」「ぜったいKさんがいい!」って。
    なんか、妹さん夫婦は「すごいいいおうちができた~」って喜んで頂いたみたいで。それでもう…ね(笑)
奥 様:私も、今日の朝起きて、「Kさんすごいよなぁ~、よくこのおうち建てられたよなぁ~」って。毎朝思うんですよ。
    「どうやって建てたんやろ?」って。

一同 笑

長 野:Kさんはねぇ…すごい丁寧なんですよ。仕事が。うん。
    人柄も。子ども好きだし。ね?うちも、住宅以外でも大変助かってますし。
エトウ:大変助かってます…
長 野:賃貸のことでも…大工さんとしていろいろ対応して下さってますし…
    普段はね、ニコニコしてるんですけど、うちの現場監督のスガと話をしている時なんかはピシャっと話しててね。
エトウ:そうなんだ…!
長 野:まだ見たことないでしょ。
エトウ:見たことないです。
長 野:こないだね、Gさん(現在建築中の方)の現場で見たもん。
奥 様:仕事中はね、厳しいでしょうね。
長 野:はい。「ここ、どうするんか!?」…みたいな。僕らが見ていないところでね、うちのスタッフとそういう表情で話し
    てるんやなぁっていうのがわかりましたね。
    そこを見て、「わぁっ!…プロや!!!」って。
エトウ:へぇぇー!
長 野:「この人プロや!!」…と。ますますね、Kさんを手放せないなぁ…
ご主人:(上棟式の)祝詞のときのイメージしかないけんなぁ…
長 野:あれは…(笑)

一同 爆笑

エトウ:あれは、いいんです!むしろあれがいいんですよ!!(力説)
奥 様:聞こえない…ってずっと思ってた(笑)
長 野:あの…最近の大工さんはね、みんな読み慣れていないのでね(笑)そういう文化が、ほぼほぼ廃れてきてるんですよ。
    昔の大工さんはね、こう…床たたきながらとかね。大声で朗々とやってたんですよ。いろんなパフォーマンスが大工さ
    んごとにあって。
ご主人:おおー…そこもこだわるところだったんだ。
長 野:ほんとは…そうそう。見せ場っちゅうか。けっこう派手目にやってた…特に佐伯方面の大工さんとかはやってたんです
    けど。大工さんじゃなくてハウスメーカーが主体となって家を建てるようになったあたりからね、だんだん、そういう
    文化がなくなってきて…上棟式もなければ、地鎮祭もないし。そういうのが普通になってっちゃったんですよ。
    でも、うちとしては、そういった過程の節目節目は大事にしていきたいなぁと思って…それはね、文化として少しでも
    残していきたいなぁと言ったところで、大工さんとしては恥ずかしいと思うけど、「お願いします」って。
    「これはもう、大工さんがやることだから」って、やってもらってます(笑)
ご主人:ふふふ…(笑)
奥 様:一生忘れないわぁ。あのー…インパクトがあって(笑)
長 野:逆にね?逆に、インパクトがね?
ご主人:もともと、人と向き合う仕事じゃないもんなぁ…
長 野:そうですね。対お客さん、っていうわけじゃないですし。どっちかと言えば自分と向き合う仕事っていうか…せいぜい
    一緒の現場の仲間内くらいですもんね。
    まあ、そんな中でもKさんは、こう…なんかな?お客さんとの接し方もすごく丁寧だし、子どもさんとも…すごく丁寧
    に接してくれる。すごくいい人なんです。
奥 様:家は大工さん次第って言いますもんねぇ。
長 野:そうです!大工さんがしっかりしてないと…下地もなんもかんもそうじゃないですか。電気屋さん設備屋さんっている
    けど、下地がしっかりしてないと。
    Kさんはね、すごくいい大工さんなんです。…「Kさん素晴らしい!(メモ)」
エトウ:Kさん素晴らしい!
奥 様:Kさん…けっこう日々、思い浮かべてます…すごいなぁって。
長 野:あははは、言っとこう。
    …そうそう、前、Yさんから渡すよう頼まれたお菓子を、Kさんに渡したんですけど、すごい照れてて。
ご主人:(大爆笑)
長 野:「えぇ~…!(照)いいんですかぁ~…!?(Kさん独特の申し訳なさげなポーズ)」って…
奥 様:謙虚ですねぇ(笑)
長 野:そう、謙虚なんです。
奥 様:オゾンの方がね、とにかくこれを褒めてましたよ!(台所上方に設置されたオゾン発生器専用棚を指さす)
長 野:ああ…
奥 様:あのね、まな板を持ってきたんですよ、オゾンの人が。これ(発生器)をね、この上に乗せて付ければいいんじゃないか
    って。そしたらKさんが、わざわざこれを作ってくれて。
    人がのっかっても落ちないくらい丈夫に取り付けてくれたんですよ。オゾンの人が「さすがですねぇ!!」って絶賛し
    てました。
長 野:へぇ~、やるなぁ!Kさん。なんとしてでもつなぎとめておかないと。
    

●エポックホームとの出会いからお引渡しまでを振り返って、印象的な出来事などございましたら教えてください。

ご主人:…「印象的な出来事がございましたら」…?
長 野:なんだろう…?印象的…?
奥 様:やっぱり、あの…棟上げ?
長 野:うーん。
奥 様:印象的でしたねぇ。
長 野:うんうん。
ご主人:何が?
奥 様:Kさん(即答)
ご主人:はははは!そこかよ!!(笑)
長 野:Kさん…
奥 様:だってあの…絶対記憶には残るわ…
長 野:上棟式のKさん(笑)
奥 様:あと、長野さんの司会もすごく良かったなぁって。
長 野:ああ、司会…ありがとうございます(笑)これだけ数やっててもね、緊張するんですよ。いまだに。
    僕にとっては何回もやってることだけど、お施主様にとっては一生に一度のことじゃないですか。
奥 様:そうですよねぇ。
長 野:何かねぇ、そのタイミングを「仕切る」ということがね…やっぱり、毎回緊張するんです。
奥 様:安心して(任せて)ましたから。
長 野:ありがとうございます。
ご主人:あとは、WBとの出会いが大きかったかな。
長 野:ああ、WB…あの模型ね。本当に、出会いとご縁ですよねぇ。
奥 様:ここに建てたいって思ったけど、やっぱり住んで良かったなって思いますね。場所が良かった。
長 野:ああ~、良かったです。場所は大事ですよね。
奥 様:いちばん(時間が)かかるって言いますもんね、土地がね。
長 野:そうそう。それが先にあるというのは、すごく幸せなことですよ。
    大体皆さん、土地がなかなか無くって…うちで…最長何年待ってくれてるかな…?「エポックさんで建てたい!」って
    ずっと仰って頂いてる方がいらっしゃるんですけど。
    すごく希望エリアが限定されているし、人気の所なので。いい土地が出てこないんですよ。
奥 様:長いなぁ…!
ご主人:そんなにこだわる場所なんだ。
長 野:そうそう。だから僕、出会った時に子どもさんすごくちっちゃかったのを覚えているので、土地を紹介する度に打合わ
    せするんですけど…だんだん成長していってて。
    「早く(土地を)見つけて、建ててあげたいなぁ」と思ってるんですけどね…住宅ローンのこととかもあるし。
奥 様:でもね、私たちってほら、年取って子どももある程度大きくなってから家を建てたけど、(今のタイミングで)良かった
    なぁって思うんですよ。早く建ててたらこの家も、年数経っちゃうじゃないですか。
    子どもたちもまだ当然ちっちゃくって、わかんないし。だけど、今建てたから子どもたちにしてみたらすごく「新しい
    おうちでありがたい、嬉しい!」って思うみたいで…
    だからね、今だからこそ、子どもたちも喜んでくれるのかなぁって…
長 野:そう、子どもさん達がすでに不便を感じていたり、「嫌だなぁ」って思ってたり…「こうだったらいいなぁ」っていう
    希望があるところに家を建てられて…すごく、こう快適に過ごしてるからありがたみがわかるっていう…
奥 様:そう。引っ越して、学校までの通学路もすごく遠くなったんだけど、おうちが楽しいから通えるんですよ!「送ってい
    こうか?」って言っても、「(自転車で)行く…」って言って。
長 野:すごい!
奥 様:自分の部屋が嬉しいみたいで。帰ったら部屋に閉じこもってず~っと出てこないですね。いつまでも電気点けっぱなし
    で。そこはすごく困るんだけど(笑)
長 野:はははは(笑)
奥 様:ほんっとに!「いい加減にしてよ!」って思いますけどね、そこは。
長 野:でも、それは家を建てようと思った親にしてみれば嬉しいですよね。
奥 様:嬉しいです。今で良かった!って。
長 野:なるほど。…そういうのも、あるんだなぁ。

●最後に、エポックホームとの家づくりのご感想をお聞かせください。

長 野:これもまぁ、同じような質問ですけど…Kさん?
ご主人:(爆笑)
奥 様:Kさん…うん、Kさんですね(笑)
長 野:でも、大工さんが喜ばれるってすごいよね。「職人さんが喜ばれる家づくり」は大事です。そういうね、ふれあいっ
    て…普通のハウスメーカーにはないんですよ。
ご主人:だよねー。
奥 様:ああ、そういえば。
長 野:ないんですよ。職人さんの顔が全く見えないので…
ご主人:計画の時と、出来上がりの時しか接点ないんじゃない?普通は。
長 野:うん。全然関わらない。なので、僕としては、お施主様に「できたら、家が建つまでに現場に何度か足を運んでみてく
    ださい」ってお伝えしてます。僕から職人さんに何も言ってなくても、お施主様が現場にいらっしゃった時は、ちゃん
    と、こう…対応してくれる人たちばかりですから言えるんですけど。電気屋さんもそうだし、設備屋さんも…めちゃく
    ちゃいい人ですし。
エトウ:はい!
長 野:いつもお願いしてるUさん、ね。めちゃくちゃいい人だよね?
エトウ:めっちゃいい人です。
長 野:電気屋さんもNさんって言って、めちゃくちゃいい人です。
奥 様:う~ん…見たことないかも…
長 野:家づくりに関わっている協力業者さんは、うち、すごく恵まれてるんですよ。外構屋のHさんでしょ、壁紙…クロス業
    者さんもね。
奥 様:クロスすごい上手ですよね、ピシャっと貼ってくれてる。
長 野:クロス業者のSさんはね…うちの会社の女性陣にすごく人気があるんですよ。
エトウ:いけめんなんです。
長 野:さわやかイケメンだよねー。結婚してるけどね(笑)
ご主人:ちっ!
奥 様:えっ?なんで??
ご主人:いや…エトウさん独身だから(笑)
エトウ:あ、私の推しはKさんなんで!Kさん推しなので!!
ご主人:あ、そうなの?ふふふ…
奥 様:Kさん…結婚してるんでしょ?
長 野:4児の父ですね、もう(笑)…本当、業者さんに恵まれているのは、うちの強みですね。
奥 様:宝物ですね。
長 野:はい(笑)設計もみんないい人でしょ?仕事もちゃんとやってくれてるし。
    で、そうやってちゃんとやってくと…選ばれてくるんですよ。不思議とね。今日も事務所に飛び込みでお客さん来てく
    れたしね。
エトウ:はい。
長 野:最近ほんと増えてて。ありがたいです。

奥 様:毎日、おうち帰るのが楽しみなんですよ。
長 野:ああああああぁぁぁあぁ…!!(感激)
エトウ:ありがとうございます!
長 野:さいっきょうの誉め言葉ですね!(笑)
奥 様:「おうちがあるからがんばろう!」って思います。
長 野:おおおぉぉぅ…
奥 様:おうちのために…倒れられん…って…
長 野:プレッシャーになってる…(笑)
奥 様:でも、せっかく大事に住もうって思ってたのに…もう傷つけたんですよこの人。ゴツーンって。床に穴開いちゃって。
ご主人:ああ、なんか落としたなぁ。あっはっはっは。
奥 様:引っ越しの時にね、もう、いきなり!ショックやわー…
長 野:あれでしょ?バスケットボールシューズの新品を、とりあえず1回踏んどく…みたいな?
ご主人:あははは、そうそう(笑)なんかあるよね、そういう縁起担ぎって。
長 野:あははは。
ご主人:とりあえずちょっと…傷つけとけば大丈夫ってやつ。
奥 様:意味わかんないから…
ご主人:大きな痛みはない…的な…
奥 様:まぁ、この人(ご主人)がローン払うからいいや、って。腹が立つけど!
長 野:そ、そういうことにしておきましょう(笑)
ご主人:縁起ものですよ。

長 野:えー…総括すると「Kさんが良かった」…と。
エトウ:はい。
ご夫婦:(爆笑)
エトウ:嬉しい。嬉しいです!いちKさんファンとしては…
ご主人:あははは!
奥 様:あっ、エポック全員素晴らしいと思います。
長 野:ありがとうございます。最後にそういって頂けて…(ふかぶか)

Y様、長々とインタビューにお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
とにかく奥様がわたくしの推し大工・Kさんをずっと褒めちぎっていて、Kさんの話題でずっと盛り上がっていました…布教できたのでわたくしとしてはもう思い残すことはないです…

Y様、これからもよろしくお願いいたします。

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